美しき助っ人
あー、もう眠くてたまらん!
この時間、けっこう暇。
こんな事書くと、店主がこれ見て、
「お前ねぇ、
オレは必死こいて 老体にムチ打って、
一人でキャベツ切っているんだぞー!!おいっ」
って電話がくる。
でもいいじゃん。
店主、最近、いい事あるじゃん。
最近、餃子包む時、
本店には『美しき助っ人』
がきてくれているのだ〜♪眞鍋かをり風味!
私とは違い、その女性は、
これやって! と何か仕事を頼むと、
「はい」 と言ってくれると、店主はいたく感動していた。
お前に何か頼むと、
はぁッ?なんであたしが?!
自分でやれだの、あーだこーだと、ビービー騒ぐだろ!
でも、美しき助っ人は、
「はい」とひとこと言って、
黙って仕事してくれるんだよ!
と、さぞかし嬉しそうだった。
ぶふふふ。
そりゃあ よかったね!
そーいう小さな幸せを喜べるのって 大事よ。
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