未知の道具
すがすがしい朝ですね。
洗面台に立つと 朝シャンしたくなりました。
朝シャンといえば、昔、日本にはそんな習慣はありませんでしたよね?
朝お風呂に入ったり、シャンプーって、なんか贅沢なことじゃなかった?
結婚式の夜、日本平ホテルに泊まりました。
オリエンタル調のすごーくゴージャスなスイートルームです。
自腹じゃ絶対に泊まらないけど、
サービスで宿泊がついてたの。
で、泊まった翌朝、
すがすがしい朝でした。
洗面台に立つと 見たこともない
大きなツボが。
取っ手がついていて、
ミロのビーナスが抱きかかえているような
優雅なプロポーションの
ツボ。
このツボはオブジェ?
いや、歯ブラシの隣にこんな大きなツボをわざわざ置くわけがな~い!
はは~ん!
わかった
朝シャンしたときに、これにお湯を入れて頭をすすぐんだ!
早速やってみました。
やりづらいったらないの!!着てたガウンがもうビシャビシャ!
これじゃあ洗面器のほうがぜんぜん使えるわ!!
いい部屋だったけど、これだけはマイナス50点ね!!
でも あとでわかったんです。
あれは朝シャン用なんかじゃない!
痰壷(たんつぼ)
うがいしたとき、カーーーっ
ぺっ!!って
タンをためる壺!!
わたし、痰壷に湯を入れて、頭から湯をジャバジャバ浴びてたの。
日本にそんな文化ないよねー?
海外のホテルにはあって当たり前らしいが、
日本平は日本の平って書くぐらい 思い切り
日本だよ!!
知らないって怖っ。
こんな失敗、わたし、いっぱいある。
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