彼岸花の咲く頃
秋ですね。
真っ赤な彼岸花があちこちに咲いています。
私は東京(目黒)に住んでいた4年間弱以外は静岡県で暮らしているので、
毎年この時期になると、彼岸花をいっぱい見ます。
彼岸花には思い出があって、保育園の時、
私の担任の るみ子先生が結婚することになって、
保育園を去ることになりました。
とっても美人で、優しくて、今でも顔をよく覚えているんです。
私はある日、無数の彼岸花を見て、この彼岸花がすっごく綺麗だと思って、
手に抱えきれないほどの彼岸花をつんで、
保育園の職員室に行って、るみ子先生に渡そうとしたら、
近くに居た他の先生が、
「この花って毒があるって聞いた、、、やめな、、、。」と、るみ子先生に言ったんだけど、
るみ子先生は、その先生に、黙って、シッ!という素振りをして、
何事もなかったかのように、笑みを浮かべて
「嬉しいわ。ありがとう。
先生はずっと忘れないからね。」と言って、
彼岸花を受けっとった。
容姿だけではなく、心もきれいなるみ子先生。
後日、るみ子先生は結婚式の後で、
南京玉すだれ姿 じゃなくて、
文金高島田姿のるみ子先生が、
←この言葉 すぐ間違える!似てるもんね
みんなに挨拶に来た。
その姿はうっとりする程美しく、
その反対にと言っては何だが、近くにいた新郎が、どうも冴えない男だった。
まあ、6歳の子供の思った感想なので、大目に見ていただきたい。へへ
って、この話、以前書いたかも?
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