2011年05月04日
ドリップコーヒーは何度まで?
今日、以前から親しくしている方が、
コーヒーはないの?
というので、お湯を注ぐドリップコーヒーをあげた。

お湯を注いでコーヒーを作ったあと、
その方は、使い終わったドリップを捨てずに、大事にとっておくので、
「捨てないの?」と聞くと、
驚いた顔で、「え?二度三度使ってから、干してまた使うだろ?」
そうだった。。。(遠い目)
これは冗談ではなく、
昔、この方が貧しい学生の頃、
一個の紅茶のティーパックを3度使い、
もう色が出なくなったら、洗濯バサミに挟んで吊るして干し、
乾いたらまた使っていたのだ。
いいよ、もうそんな事しなくても。
今はコーヒーくらい、一回で捨てなよ。
そのくらいの贅沢、許されてもいいさ。
この方とは、店主の事ですか?
というご質問には一切お答え出来ません。
コーヒーはないの?
というので、お湯を注ぐドリップコーヒーをあげた。

お湯を注いでコーヒーを作ったあと、
その方は、使い終わったドリップを捨てずに、大事にとっておくので、
「捨てないの?」と聞くと、
驚いた顔で、「え?二度三度使ってから、干してまた使うだろ?」

そうだった。。。(遠い目)
これは冗談ではなく、
昔、この方が貧しい学生の頃、
一個の紅茶のティーパックを3度使い、
もう色が出なくなったら、洗濯バサミに挟んで吊るして干し、
乾いたらまた使っていたのだ。

いいよ、もうそんな事しなくても。
今はコーヒーくらい、一回で捨てなよ。
そのくらいの贅沢、許されてもいいさ。
この方とは、店主の事ですか?
というご質問には一切お答え出来ません。
Posted by ふくすけ at 16:21│Comments(0)
│ひとりごと
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